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2017/03


JUGEMテーマ:旅行



「なにより、天気が良くないとね。」

隣に座っている父が、言った。

「そうそう。」

後ろの席に座ってみみちゃんの隣である あや子さんが口を入れた。

「日頃の行いが、良いとかね。」

後の重鎮 母が言い出した。

「ふ、ふふ。」

みんなが、みみちゃんが笑いの渦に巻き込まれた。

愛車は、順調に走っている。

もうじき、出口の鶴岡ICだ。

「もうじきだね。」

隣のナビゲーター 父が、ぼそっと言った。

「うん。」

僕が、返事を返した。

「でも、ここの自動車道を通って大分時間を短縮できたんじゃないの。」

後の母が、言い出した。

「そうかもね。」

僕が、答えた。









このまま普通通り
酒田市内を通ると、車が凄く混むし。」

「良い選択じゃ。」

鶴岡からは、降りてどう行くの。?」

「また、国道7号へ出るの。」

「ふうーん。」

「そうだったけ。」

鶴岡ICの高速表示が見えてきた。

もうじき、降りる。

もう一枚の表示板が見えた。

車を進入させた。

減速し車速を落とした。

今まで、スピード出して走ってきた感じが、景色が止まる様な錯覚に陥る

感じだった。

道成に行くと、料金所が見えた。








みみちゃん、またいつものやるかな。」

「やるだろうね。」

「ああ、そうかも。」

減速して、一般車両の料金口へ車を寄せた。

高速のカードを係の人へ差し出すと、後ろの席のお嬢さんが、

いきなり挨拶を交わした。

「わん、わん。」

「高速のおじちゃんだよ。」

「みみちゃん、しーしー。」

いつものこととは、この通りスタンドや高速で料金などを支払う際、

「わんわん」と、鳴くと言うか吼える事なのである。

彼女としては、私達へ精一杯の奉仕をしているらしい。


 


さくらさんミンクちゃん


僕のお友達さんです

でこちゃんとミンクちゃんです

いつも、あたたかい 気持ちで接してくれる 優しい友達さんです

本当は、みみちゃんに 逢わせてあげたかった。

みなさん 遊びに行ってね


ペットを飼う人へ




可愛く飼った ペットは最期まで面倒を見てやりましょう。

ペットは、口はきけません。

ペットは、あなたを信じて生きています。

家のみみちゃんは、山野へ捨てられて 何日も辛い思いをしました。

家で、飼われたペットは ひとりでは生きて行かれません。

死ねと言うことより、辛いことです。

家の みみちゃんは 生涯そのことを気にして、僕達の車から離れませんでした。

こんな、可愛いペットへ辛い思いは させないでください。

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気分いろいろときめいて

いつも心に太陽を


JUGEMテーマ:旅行



愛車が、高速の流れに、軽やかに乗った。

それは、自然にさりげなくという感じだった。

一瞬、心持ち緊張したが、もう何処吹く風のように、大丈夫そのものである。

車窓から見える、流れる景色が、飛ぶように入れ替わる。

美しく 稲田は黄金に 刈り取れた田圃もちらほらと。

見える景色は、晩秋のものだ。

ゆく、秋である。

何処までも続く白線が、一直線上に見えまるで白い帯のように連なって

なっている。

帯ではなく、白い一筋の ラインになって、そこに横になっている。

後ろの席のお嬢さん(みみちゃん)は心地よい鼻歌をならしながら、全くの

別世界へと、飛んでいる。

夢心地よ 何処へ 健やかに 寝ているのだろうか?

僕たちと共に、旅をして疲れているのだろう。

朝早くから、大変なのだろう。

いつもとは、全く違う環境なのだから。

先程、見た白鳥の群れが、刈り取られた田圃の上空を群れをなして飛んで

いる。

「でも今年は、良いよね。」

後の重鎮母が、なにやら話し始めた。

「何年か前は、もう11月初め頃雪が、降ったよね。」

「うん。」

僕が、その話に乗った。

「あの年は、大変だったよ。」

隣の父が、合いの手を入れた。

「そりゃーいいさ。」

「第一、こんなスピード雪道じゃだせないよ。」

「危険だしね。」

「路面が、凍結した状態なんかじゃ、もう大変なものだよ。」

「それに、吹雪。」

「ありゃー最悪だよね。」

「雪地獄。」

「白い地獄。」

「何もかも、白くなって見えなくなるんだよ。」

「でも、何年か前大変なことあったよね。」

「ああーあった。」

というのは、今から数年前、厳冬期に、家族で旅行して吹雪に、見舞われた

際のことである。

場所は、
東北自動車道鶴巣(つるす)Pでの事だった。

ちょっと、休憩のつもりで立ち寄ったが、見る見る間に、天候が急転直下し

て極悪の状態へ至り、雪が激しく降ってきて、仕舞いには吹雪混じりなって

しまった事を思い出した。

幸いその時は、事故など無く走行したが、肝を冷やしたことが、脳裏をかす

めた。

「でも、今回の旅行は、天気模様が良くてなにより。」

後のあや子さんが言った。

「うんうん。」


重鎮である母が答えた。






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「もう少しだね。」

隣に、鎮座している父が言った。

「うん。」

僕は、その問いに答えた。









もう少しとは、
山形自動車道、つまり高速入り口へのことである。

予定では、酒田みなとICから
山形自動車道へ入り、混雑する酒田市内を

迂回する段取りのよていなのだ。

大型トラックも休日とあって、さほど走っていなくマイカーで旅するものにとっ

ては、とても良い感じだ。

「見えたよ。」

僕が、前方を見据えて看板を見て言った。

酒田みなと 高速案内標識に、書いてある。

もう一枚の看板が、見えた。

いよいよ、高速へである。

車の進路を左に向けた。

酒田みなとIC山形自動車道の秋田寄りでは、最初のICである。

何度も、この山形道は、利用している。

燃える秋の紅葉時やしんしんと雪深い時など。

思い出せば、この山形道には思いで深いものが沢山ある。

後に、ちょこんと 座っているみみちゃんが、我が家へ来ない頃から

この山形道には、思い出がある。







さてと、後のみみちゃんは、どうしているのだろう?

「みみちゃんは?。」

僕が、後の母に向かって言った。

「ちゃんと、大人しくしているよ。」

「良い子だものね。」

これから行くであろう、旅先を知っているのか知らないのか 我が家の

みみちゃんは、大人しく車の中で、している。

いつもならば、ゆっくりと家の中にいるのに。

僕等と付き合わされて、犬の身の上で大変なものだと思った。

この山形道を思うに、何年か前に見た山形道より見た紅葉は、本当に絶景

そのものだった。

まさしく絵に描いたような景色が、車窓から迫り来たものだった。


それは錦絵のように、黄色、赤、等の織りなす様は、旅行く私達を和ませく

れたのをふと、思い出した。

「この前の紅葉良かったよね。」

僕が、頭に浮かんだ光景を思い出して言った。

「あんな紅葉は、なかなか拝めないね。」

後に、座っている母が言った。

「へえーそんなに綺麗だったの?。」

あや子さんが言った。

「きっと、日頃の行いが、良いとか。」

「まあ、。」

特に、この山形道では、沿岸部である酒田みなとから月山道を通り、山形

内陸部へと行き、そして、東北自動車道村田Jctへ至る道筋である。

高低差が、ずいぶんとある自動車道だ。

我々、家族とみみちゃんと行き先は、海沿いの国道7号を新潟県へ向か

い、
日本海沿岸自動車道新潟区間 中条ICより高速へ上る予定である。

まだ、道のりは、まだ、まだ長い。

心地よい響を立て、愛車の鼓動が、高鳴った。

スピードメーターの針が、右方向へ大きく、タコメーターの針も大きく波を

打った。

視界に入った、景色が飛び交う。

大きく、視界が流れ飛び去る。

高速の流れに愛車が、乗った。

ひとしきりの緊張が、和らいだ。

それは、心地よいと言うべきか。

車窓左の窓へ白い鳥が、飛び交う様が見えた。

「ああ、白鳥だよ。」

僕が、興奮冷め切らない感じで、言った。

「そうだ。」

隣の父が言った。

「前見てよ。」

後の母が、僕へ言った。

「危ないよ。」

「大丈夫。」

僕は、返事を返した。

前方を見ていないわけにはいかない。

僕には、僕を含め4名と犬一匹の命を預かっているから。

ハンドルを握る手にも、なにやら力が入るものである。

車窓から、見える景色は矢のように飛んでは流れゆく。

その景色に、MDの心地よいサウンドが、マッチしていた。



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「ふーん。いつもは、凄く混んでいるのにね。」

後ろの席の母が言った。

となりのあや子さんは、物静かで何とはなしに僕の家もの者達とは

少々 逢わないのかなと、ふと思う次第である。

でも、そんなことはお構いなしに、母は言うのである。

「うん、うん、こんな良い場所なんか止められないもんな。」

助手席の父もぼそりと言った。

「わんわん。」

なんと、後のみみちゃんが、言葉を知ってか、吠えた。

「みみちゃん、着いたよ。
道の駅 鳥海だよ。」

母が、まるで子供にでも言うように、言った。

我が家を出発して、2時間余り経過した。

もちろん、朝食などとらずに、この「道の駅 鳥海」まで来た。

お腹も、空く頃合いだ。

まだこの先の道のりは、結構あるが、ここでひとます゛、朝食をすませること

にした。

腹が、減っては、何とやらである。

計画した、予定の場所という所だ。

朝食は、パンとCoeffで軽く食べることにした。

外は、11月であって庄内の浜風が寒いので、車中にて頂く事にあいなっ

た。

ぷーんと、Coeffの香りが、車の中を漂い良い心持ちにさせた。

Coeffといっても上品なregularcoffeeではないが、普通のインスタントの

Coeffだ。

でも、なんとはなしに美味しく感じた。

Coeffの湯気で、車の内窓が、曇った。

みみちゃんには、悪いけどまだここでは、朝食ではないのだ。

「かわいそうだけど、我慢だよ。」

母が、言った。

「そろそろ行こうか。」

「そうだね。」

父が、言いかけた。

「道中長いし。」

僕も、話に乗った。

「そうそう、これからどういう行程なんだ。」

「行く前に、行ったはずだよね。」

山形自動車道酒田みなとICから高速に入り、鶴岡ICで降りるわけよ。」

「ええ。」

「町中を走ると混雑するからね。」

「そうだよね。」

「いいかい。」

「出るよ。」

車は、この道の駅を出て、僕たちにはかって知ったいる国道7号へ入った。

休日ということあってか、そんなに車の流れは順調。

緩やかに、走り続けている。







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隣県である山形県に入り、海沿いの国道7号を愛車は爽快に、走り続けて

いる。

後ろの席は、賑やかだろう。

女性陣ふたりと、おんなのこであろう、みみちゃんも一緒だから。

女鹿(めが)という所へ来た。

海沿いの、潮風がこよなく嬉しい町並みだ。

日本海が、目前に迫り、民家のすぐそこまで波間が、押し寄せいてる。

荒海の冬場ともなると、さぞかし寒いのだろうと、町並みに目をやった。

大分、あたりが明るくなり、走りやすくなってきた。

眠りから、醒め行く人のように、思えてきた。

僕たちは、第一の目標とする、
道の駅「鳥海」まで、あともう少しとなった。

道の駅「鳥海」までは、結構行き馴れているところである。

されど、我が家から走行キロ数は、80劼魏瓩る距離が或る。

可成りの距離に、相違ない。

いくらか、走ったろうか、道が開け国道の表示板へ道の駅「鳥海」の看板が

あった。

「もう少しだね。」

後の席に座る、母が言った。

「そこで、朝食して休もうね。」

助手席の父が、僕へと言った。

「うん。」

僕が言った。

「そうしよう。」

「みみちゃん、休憩するよ」

「もうじきだよ。」

母と父が言った。

道の駅「鳥海」の看板が又あり、左車線沿いに、道の駅に入った。

時間も時間だけに、そんなに車も混んでなく、良い場所へ陣取った。

「ああー。」

僕が、ため息混じりにつぶやいた。

「今何時。」

後の席に座る あや子さんが言った。

「7時。」

僕の隣に座る父は、自慢げに時計を見て言った。

「やっぱり、ここまで2時間くらいはかかるだね。」

後の重鎮 母が言い出した。

「そうだね。」

父が、ぼそりと答えた。

車から降り、外の新鮮な空気を吸った。

朝の寒々とした、良い感じの空気だった。

「そうそう、みみちゃんのトイレタイムだよね。」

母が、言い出した。

「うん。」

みみ、ちっちだよ。」

父が、みみちゃんを車内から降ろした。

ちっちとは、僕たちの隠語 トイレのことである。

つまり、おしっこタイムのことなのである。

みみを愛車からだし、駐車場へ出した。

彼女(みみちゃん)も僕たちの長旅につき合い、本当に大変なんだろう。

もう何時間も、車の旅をしなければならない。

「我慢、我慢だよ。」

父が、みみちゃんに言い含めるように言った・

駐車場脇へ彼女が歩いて、用を足してくれた。

やれやれ。

そして、こっちを向いて見つめた。

「今日はね、福島まで、ブウブウで、行くんだよ。」

「みみちゃん、大丈夫かな。」

「ごめんね、今日は一緒に宿泊できないんだよ。」

「車の中で、ねんねなんだよ。」、






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黒々とした鬱積したような空の色が、青から赤くなり始めてきた。

「後少しで、秋田県境だね。」

母が、後ろの席から言い出した。

みみちゃんと、お隣の親戚のあや子さんは静かに椅子に座っている。

「うん、そうだね。」

助手席に鎮座する、父が、語った。

「この辺まで、結構あるからね。」

歴史の町象潟(きさかた)に我愛車は入った。

優麗無比な鳥海山は、薄暗く、山頂には雲がかかったみたいで、車窓より

その顔は、望めなかった。

この象潟は、鳥海山の噴火により、一晩で地面が2mも隆起したらしいこと

である。

その当時の人々の驚きは、尋常では無かったらしい。

かつては、あの松島と並び称する程の景勝地だったと歴史の書物などに

出てくる。

今は、その名残の小島が、田圃の中へ点在している。

松尾芭蕉も感嘆したらしい。

松島と比べて、それは 怨むが如し と俳句に書いている。

国道沿いの看板には、姉妹都市「
松島町」と書かれていた。

町並みがとぎれ、象潟の町を通り過ぎた。

車窓よりは、日本海が、穏やかな表情を見せている。

もうじき、秋田県境である。

山形県へ入った。

時間が経つに連れ、車の往来が多くなってきた。

海沿いの道を軽やかに走る。



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「本当に、良いもんだね。」

僕が、そっと、つぶやいた。

「鼻唄も、心地良いものだね。」

隣の父が、つられて喋った。

「そうそう、
今どの辺なの

後ろの席に座っている、母が言った。

本荘(ほんじょう)」

本荘(ほんじょう)という地名は、現在平成の大合併に伴い

「由利本荘市」(ゆりほんじょうし)となった。

されど、僕たちの日常の会話ではまた゛、本荘(ほんじょう)と言う呼び名でま

かりとおっているのである。

「そろそろ、橋だね。」

橋というのは、本荘大橋(ほんじょうおおはし)の事である。

比較的大きな橋であって、子吉川(こよしがわ)をまたぎこしている。

この橋を秋田市方向から、来て渡り終わると二股に道が、分かれる。

進行方向左へ行くと、矢島(やしま)至る国道108号、冬の行事で有名な

横手(よこて)方向へ至る
国道107号のである。

私達は、新潟方向へ向かうため、このままこの国道7号を直進する。

「朝ご飯は。」

隣の父が、ぽつりと言った。

「計画通り、あそこでだよ。」

僕が、前方の景色を身ながらであるが、答えた。

あそことは、道の駅「鳥海」の事である。

道の駅「鳥海」は、僕たちは、ちょくちょく利用する場所である。

何故に、利用しているとは、十六羅漢サンセットにて、

ラーメンを食べてから、買い物がてらに、立ち寄るためである。

「あそこのラーメンは、良いよね。」

「トビウオ出汁が、良いよ。」

母が、後ろの席から声を出した。

「うん、出汁がいいだよね。」

隣の父も、合いの手を入れるように、語り始めた。

「何度食べてもいいよね。」

しばし、ラーメン談義に、花が咲いた。

西目(にしめ)金浦(このうら象潟(きさかた)と順調に、走り続けている。

象潟は、秋田県南部に位置して、冬でも、比較的暖かく雪なども降らない温

暖な地域である。

俳人で、有名な松尾芭蕉が、この地へと立ち寄ったことでも有名である。

私は、この地より見える「鳥海山」(ちょうかいさん)が、特に好きだ。

残念ながら、まだ日が昇らず、華麗な姿は拝めなかった。

「ああ、」

白々と、日が昇り始めた。





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この旅行は、みみちゃんが 輝く瞳を きらきらとしていた頃のこと。

思い出して、書いています。

午前5時15分前、まだお日様が、出ていない。

夜も明けきらぬ、真っ暗な闇の世界だ。

やがて、出てくるであろう太陽は、まだ東の彼方へいて 明るくはない。

随分と練りに練った、計画していた旅行当日となった。

福島県の猪苗代湖畔と宮城県の鳴子温泉に、向けての旅行の始まりと

なった。

僕たちは、秋田から出発となるが、もう片方は横浜から猪苗代に向けての

出発となる。

僕の母の親戚筋で、ある。

福島県の猪苗代への私の住む
秋田市よりの一般的なルートは、

秋田自動車道を経て、東北自動車道にて南下、
郡山JCTから

磐越道に入るのが多い。

しかしながら、私達は、国道7号線を南下秋田県を〜山形県へ入り

〜新潟県より高速道に至るルートにした。

どうして、そうしたのかはのんびり行こうと、言う事に、他ならない。

青々とした、海沿いを走るこのルートは、本当に心惹かれる物が、あるか

らかもしれない。

秋の早朝、暗いしんと静まりかえった冷え冷えとしたなか、愛車のエンジン

の鼓動が、波打った。

これからの長旅を前に早く走り出だしたいような鼓動が、している。

後部には、色々の荷物や持ち物が、前日より準備されて沢山積まれてい

る。

それは、小綺麗に整理されて、積まれている。

その中でも、際だつのが、家のみみちゃんの所帯道具類である。

こんな吹けば飛ぶような 小さな犬でも持ち物は、人様以上なのである。

みんな規定の席へと乗車した。






僕の隣は、いつもながら、僕の隣つまり助手席は父 後部席には みみ

ちゃんと母それと母の弟の奥さん あや子さんが乗った。

時間は、本当に早い物である。

あっという間に、時は午前5時に、なった。

「時間だよ。」

几帳面なる父が、言い出した。

「そろそろ時間だし、行こうか。」

家を後に、闇の中を滑るように走り出した。

まだ町のなかは、眠りのなかである。

一筋の青白く光の帯が、闇を切り裂いた。

その光の帯は、可成り遠くを照らした。

走り慣れた、道が続く。

約4卍走り

国道7号へ入った。

殆どと言っていい程、ガラガラ状態で混んでいない。

すこぶる走りやすい。

向こうより、トラックが来た。

コンビニ関係のものらしい。

後ろの席では、みみは鼻歌らしいものを聞こえてきた。




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みみ、待たせたね。」

抱きかかえて、やった。

みみの毛並みが柔らかく、手に暖かさが、伝わった。

「もう少しで、行くよ。」

大きな目が、こちらを向いて何かを言いたげだった。

みみを外へ出し、荷物の積み込みとなった。

私達の車、連れの方の車へと積み込み作業となった。

可成りな量の荷物をきちんと整理整頓しなければならない。

適当に"ぼんぼん"積むと、後々面倒なことは、目に見えている

私の方の車は、「お嬢さんの」荷物が、

可成り有るので結構難儀し手間取っている。

実に多いのである。

"ベット"に"


身の回りの物類
"、今度行く宿で使う"ゲージ"

相方の車は、荷物の積み込みも乗車も終わったようだ。

窓を全開に開けて、こちらを向いている。

「元気でね。」

「またね。」

「また、合おうね。」

連れの車に、エンジンが、かかった。

発車、するところだ。

私達は、車の外に立っている。

ホーンを鳴らした。

船が、桟橋から出航するような感じに、似ていた。

開いた窓から、手が左右に何度も触れて別れの合図となった。

私達も、大きく、大きく手を振った。

車は、大きく弧を描いて、落ち葉が、ちらばる宿の坂道を上っていった。

やがて、エンジン音もやがて遠ざかり、姿も木々に隠れ見えなくなった。

「いっちゃたねぇー。」

「そうだね。」

「何時頃、着くだろうかね。」

「何ヶ所も、回っていくから、晩頃になるのかな。」

「今度は、家の旅行だよ。」

「ねえ、みみちゃん。」

「今度は、あなたが主役だよ。」

彼らは、東北自動車道を上り関東方向の自宅へと行くことなる。




ご愛読本当に、有り難う御座います。

みみと一緒の旅行記 猪苗代編 愛読有り難う御座います。

皆様の愛読が、何よりの励みです

次回より、鳴子編が、スタートします。

こうご期待ください。

筆者


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部屋へ忘れ物が、無いようにと、何度も部屋中を確認した。

忘れ物が、あっても、おいそれとは戻られぬものである。

一同、身支度を整えて荷物を両手、肩に、玄関先まで向かった。

フロント脇にある、ちょっとしたスペースに、土産物が置いてある。

私は、ここで買わなかったが、何か買っていたらしい。

わたしは、ここでは買わず、別の所で買うという腹づもりをしていたのだ。

玄関先を出て、個々でみんな揃い、写真を撮った。

いい顔をしている

それぞれ色々。

もう、かなり日は上っている。

またいつの日にか、機会があったらみんなで、ここに集うことにしよう。

楽しい、旅の日をみんなにくれて有り難う。

玄関口へと目をやりしばし見つめた。

しかし、良い秋晴れである。

また、いちだんと紅葉が色を増したようだった。

旅には、最適な模様となった。

枯葉舞い散る、駐車場へと、みんなで歩いた。

その顔は、みんな笑顔で、一杯だった。


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