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2017/05

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 指定の位置に、皆々乗車した

連休の一日 どこかへドライブそれはとっても素敵なこと

僕は、県内の北に位置する 太平湖へ行くことにし、一路進路を北へ向けた。

今僕は、この文章を書いているけれど、まさかこの旅が みみとの最後の旅行になるとは

夢にも思わなかった。

家のお嬢さんは、もう車にはなれたもので 早く出発しないものかと 早々にせがんできた

車は、喧騒と雑踏の飛び交う 市内を飛び出して、郊外へと出た。

郊外へと来ると、順調に車は流れは欲
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今はいない みみちゃんを 思い出しても、車に乗るのは 大好きだったと

僕は思うのである。

僕の車にも、父の車にも 何度なくみみは乗車した。

それは、助手席のときも あったし、後ろの席もあった。

それは、子供が車に乗るように、嬉しくて、嬉しくて、たまらないのだと思う。

又、いつもとは違う 空間で楽しかったのかもしれない。

僕の父や 母が、いつも、みみによく言う台詞が、ひとつあった。

それは、今でも 思い出す一言である。

それは、「ほら行くよ、ブウブウで行くよ。」

当のみみちゃんは、ちゃんと、ちゃんと承知していたらしい。

僕たちが、どこかへ出かけようとすると、すぐそれを察知して、その後を

金魚のウンコみたいに、付いてきた。




本当に、頭の良いわんこだった。

多分 おいてゆかれるのが 非常に辛く 寂しかったのだと 僕には感じられた。

もっとも、みみには 母も父も いない。

本当は、親子して 楽しく暮らしているはずなんだろうけれど。

犬は、悲しい生き物なんだと つくづく思った。





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五月とも成れば、雪国 秋田の誰でも 心もうきうきとしてやっと

あの嫌な雪から本当に、開放されたと、実感する頃合である。

五月の連休を前に、どこかへ行こうかという話が、誰ともなく出て、

そう言う話はするすると、程なく決まった。

別に、仰々しく、宿泊などするわけでもない。

気晴らしの 春のドライブであるのだが、気持ちはなんとなく、

それは嬉しくなった。

どこへ行こうと思うのだけれど、秋田県内は殆ど走り回っているのである。

どこへ行っても、連休ともなれば 人人の波ばかりで、疲れに行くようなもの

と、相場は決まっている。

僕は、ある日の夕食時、太平湖の方へ行こうと 父へ告げた。

太平湖というと、それは人造湖であるが とても風光明媚な所で、

遊覧船にのって しばらく行くと

小又峡と言う 秘境へたどり着くこととなる。

僕と家族では 一度行った覚えがある。

切符を買い求め、遊覧船の出る 桟橋までは 相当の距離を走ったことを

覚えている。

それは、下り坂であって、行くときは 難なくいけるのだが 戻って 

来たときはこの道を

ひーいー ひーいー 言ってあがらなければならぬほど、きつい 

長い坂だということを肌身に知っている。

太平湖は 秋田県北秋田市森吉にあって、素晴らしく自然の豊かなところで

ある。

しかし、秋田県の観光の不手際で 道はあまりにも整備されていなく、

曲がりくねった、狭い道のりをしばらく 行かなければならない。

僕と家族は、それでも連休 その地へと行くことにした。

そして、当日となった。

当然、みみちゃんもである。

みみちゃんは、社長のように 大臣のように 車に乗るときは位置が決まっていた。

僕の後ろ つまり一番安全なところである。



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  今年の夏は、後から後から 押し寄せてくるように 暑く迫り狂った。

春は、長く震災もあって 寒かったけれど ずっとこのまま続くように思えた。

それでも、五月の連休頃には幾分温かくなった感じだった。

いつもの年ならば、五月の連休の頃合になると、とっくの昔に、

田植えが競って始まる時期なのである。

しかし、今年は以上に寒くて 例年通りにはならなかった。

家の食事時の会話にも「今年は、米がまともに取れるものかな。」

という事が、始終話題になった。

この時期になると、みちのくの秋田にも春満開になる頃合であるが、

しかし、実際には、そうはいかなかった。

野山にも、春は来ず、僕と父は、この時期になると、心踊り 勇んで蕨採り

を期待していたのだが寒かった。

それでも、父とふたり あの思い出の雄和萱ヶ沢(ゆうわかやがさわ)の

野山へと行った。

思い出の場所というと、そう「みみちゃん」と初めて逢った思い出の場所の

ことである。



それは、別の章にて話すことに話すことにして。

父とふたり 思い出の場所へと行ったけれど。わらびの わのじも何も

無かった。

それは、いかに今年の天候が狂っているかということを物語っているよう

だった。

この頃の、みみちゃんを思い出すと 大分高齢化か゜忍び寄ってきたけれ

ど、まだまだ大丈夫のように、僕は思えた。





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見るからに、家に来た頃から比べると、みみちゃんは 高齢化になって

いた。

それは、音も立てずに 静に静かに 忍び寄ってきた。

同じく 僕たちも年をとっているのだろうけれど

彼女の場合は、一年も 一日も ずっと 違うものなんだろうとつくづく

思った。

それは、毛並みの色がずいぶん変わってきたことと、肥満化が驚く程に

進んできたこと。

僕たちも、肥満に関してはみみに対して、本当に、詫びなければならないと

僕は、思う。

彼女は、犬などと 露ほども思っていなかった。

だから、自分の食事時間がもうすでに 終わっていても、僕たちがご飯を

食べだすと同じ気分で、おねだりをするようになって、ついつい くれて

しまった。




でも、おねだりして食べ物をあげないのは もっと辛いものがある。

同じく、家の中で 苦楽を共にしているわけだから。

今日も今日とて、おねだりに精を上げたものでした。

あんなに可愛くて、お尻の尻尾が、ふりふりしていたのに、

毛が悲しく抜けて尻尾の地肌が見えていた。

以前は、そんな事も無かったけれど、大切な爪が曲がってきた、

それは後ろ足からだった。

だんだん、だんだん 曲がってきて、前足の爪まで曲がるようになった。

そして 後ろ足がなおさら悪くなってきたということだった。

みみちゃんは元来、家に来たころより、後ろ足は健全では無かった。

どこなく、関節が苦しく曲がるといった按配で、それでも若かったせいもあって

僕の父親と、早起きして 何キロも歩いたという思い出がある。

居間から、僕の歩幅で15歩あるけれど、みみちゃんは 健全なときは 

ピンポーンと呼び鈴が鳴ると

もうダッシュしてこの廊下を 走りぬけたものであった。



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僕は、馬鹿だから このままみみは、元気で何時何時までも 生きているの

かと 馬鹿な考えをしていた。

でも、時はそうはさせなかった。

ついここ、二三年前は、みみも老いてきたものの 元気にしていた。

それが、良かったのか悪かったのか、僕もそこに、みみがいるのが 

まるで当たり前のようになってきてた。

まるで水や空気を命の糧としているのに、何も気が付かず のうのうと生き

ているのに似ている。

今年つまり平成23年の冬は、長い長い冬であり、僕も家族も雪国特有の

仕事=雪かきにあせしたものだった

みみちゃんは、その頃 老いてきたものの まずまず ひとりで歩いていた

ものだったと記憶している。

それにしても、みみちゃんに しものしつけをしたのは、家の父であるのだろ

うが、みみちゃんにしてみれば辛いことだっろうと思い出すのである。

それは、外でおしっこをさせたのである。

みみちゃんを 初めて拾ってきたときは、初夏になろうかという頃合で

何の不自由もなく外で、おしっこが出来たわけである。

でも、ここは雪国秋田である。

容赦なく 吹雪は舞い 身を刺すのである。

僕たちだって、冬場になればおしっこは、近くなる。

みみちゃんのおしっこ時間は、2時間間隔だった。


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親ばかではないけれど、みみはとっても大人しくて、素直で 利口な犬

だった。

いつも、そこにいるので、いるのが当たり前のような存在になっていた。

それは、空気か 水のようになっていた。






僕の家に、来た頃のみみちゃん

毛並身の色が、かなり違っています。



僕が、仕事から帰ってくると、元気な笑顔をいつも見せてくれた。

それは、愛くるしい彼女のようなものだった。

(彼女)みみも 浮かない 気の乗らない日もあったろう。

でも、大抵の日は、玄関先まで、挨拶しに来た。

よる年波と言えば荘だけれど、みみちゃんも ここ数年は 

高齢犬と言う事が 隠すに隠せないように、目立ってきた。

それは、緩やかに緩やかに、忍び寄ってきた。

みみは、拾い犬であって、詳細の生まれ年などわからない 

悲しい犬である。

保健所へ始めて登録したのは、僕の母である。

母が、後に話したのは、保健所人の話によると、平成10年かそれ以前に

生まれた犬と言われたそうだと言う事だった。

また、親馬鹿の話になるけれど、僕も家族も犬など親身に 飼った事も

無かった。

だから、小さくて 可愛かったから 二年くらいしか経っていない、犬なのか

とたかをくくっていた。


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日々 楽しく一緒に暮らしていると みみがいつ悪くなったのか

悲しいくらいにわからない。

今こうして、亡くなってから、あの時こうすればよかったのにと、

言葉を話せない、ただじっと 耐えていたものかと・・・・ 

後悔の思いだけが、ふつふつとこみ上げて ただそれが辛くて せつない。

あの お盆のクロアゲハが来てから 思えばみみは具合が悪くなったと思

う。

今年 平成23年の夏 8月は、思いのほか 暑かった。







僕の家に来た頃のみみちゃんです



そして、雨も降らない日々が長く長く続いた。

そのころのみみちゃんの 行動範囲は殆ど少なくなって、以前は玄関先まで

歩いていかれたけれど、もう歩けなくなって 居間に留まるようになってた。

歩いても ほんの少しだった。

殆ど、居間にいるといった状態だった。

暑い 暑い 真夏は本当に その小さな身体に堪えたのだろうと、

今にして想えば つくづく思った。

暑い 暑いといいながら、みみも僕も家族も この8月を過ごしていた。

そのころ みみちゃんは お腹が出ていた。

高齢化なのだろうと、高をくくっていた。

それは、僕たちも悪かったと思うけれど 僕たちが 夕食時間になると 

ずる賢い みみちゃんは

食べ物を おねだりをするようになっていた。

それは、次第にエスカレートした。

それも、異常なほど食べ物が進んだ。

まさか、食べるなといわれず 少々ながら食べさせていた

それが、病気が元で 進んでいたとは考えもしなかった。

一番に、おねだりする相手は、母である。

母か゛炊事の仕事をしていると、黙って座っているのを 思い出した。

決して、仕事をしている時は、吼える事などしない。

母が、座ると吼えるのである。





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  不思議な事があった。

それは、8月13日にさかのぼる。

暑い暑い お盆の昼下がり

暑い 太陽が西の空に 沈み加減になった頃合の時 僕の家では 

墓参りに行くのが通例で

近隣の菩提寺に 家族揃い 車で出かけた。

当然 犬のみみちゃんは、自宅にて留守番となった訳である。




犬でなければ、一緒に連れて行かれるけれど 矢ぬ似なまれぬところで

ある。

僕と家族は、午後4時といってもまだまだ暑い中 お墓参りに僕の自動車に

乗って出かけた。

出かけたといっても、ものの5分もかからない近隣である。

僕と家族は 墓へ行きお寺さんに頼んでもらい ねんごろにお経を

上げてもらい拝んで帰宅した。

帰宅して、いの一番にみみちゃんへ挨拶して居間へ寝そべると 

ふと植木に大きな大きな

気持ちが悪いくらい 大きなクロアゲハが、何分と舞っていた。

なんとも、異様な感じがした。

それ以前は、クロアゲハは家の周辺には来たことも無かった。

あとあと、思うけれど それは不吉な それはなにかの知らせだと思う。

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僕にとっても、家人にとっても、みみ いや みみちゃんは 人間の子供用に

思えてならない

とっても、愛くるしい存在だった。

突然で、とっても辛いことが、この9月13日 早朝に起こった。

それは、みみが 虹の橋を渡り 天国へ逝ったという自体だった。

それはあまりにも悲しく お別れは 辛かった。