人気ブログランキングへ 謎の蝶 | みみと一緒の旅行記 人気ブログランキングへ

2017/05

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JUGEMテーマ:日記・一般




寂しくなった 家の中は、なおさら広い海のように、大草原のように そこに

横たわっていた。

今まで、みみちゃんのために使った、道具が、主を亡くして 寂しげにそこか

しこにあって、僕と家人達を悲しませるように、佇んでいた。


みみお墓
みみちゃんは、畑の隅に 姫林檎と柿の木の間に 東を枕に永久の眠りについています。
楽しかったよ、みみちゃん 。
父が、墓の屋根を作ってくれました。
僕も家族も 多く人へと、僕と家族を結びつけてくれました。
僕の所へ、どうして拾われたのか、今持って不思議な縁だと僕は思っています。





9年5ヶ月は、僕にとってはあっという間のことであったけれど、やはり長い

月日だったのに違いなくみみちゃんの道具類は、可成りな物があった。

大きい物から、赤ちゃん用の湯船 赤ちゃん用にベット ペット用のバリカ

ン 爪切り ブラシ 洋服 等々

沢山あってよくもまあ、こんなに買い揃えたものだと 本当に感心する。

僕も買ったし、父も 買った。

それが、こんなにも多く揃ったのである。





みみちゃんが、大好きだったハスキーのぬいぐるみ

かじって、おめめは傷だらけです。







みみちゃんへ使っていた 消毒薬 犬用ではなく 人のものです





これも、毎日のように使っていた 耳掃除用の 綿棒です。

みみが 垂れ耳のため 蒸れていたから使っていました。



皆々 とても思い出深き物なので、捨てることはやめることにした。

僕は、このみみちゃんを 飼い犬として、初めて飼った。

今まで、そんな機会に恵まれず、飼うことすら、出来なかった。

僕も父も母も、みみちゃんを 僕の家に来たときから 何の変わりもなく、今

まで 人間の子供のように、こよなく愛していた。




十和田湖へ行ったときの一こま

場所は、発荷峠 楽しい旅行の思い出です。



みんなで、色々なところへと遊びにも行ったし、旅行もし色々思案して、同宿

の宿にも一緒に楽しく泊まった。

いればいたで、凄く手のかかる 犬だったけれど それが今となれば凄く懐

かしいものとなった。

みみちゃんよ

朝から 晩まで、世話の焼くことが 多かったけれど僕は何もそんなことは

 思っていないよ。


晩年は、みみちゃんも 生活がとても、マンネリだったかも知れない。

朝起きてから、晩に 寝床へ着くまで 長い一日だったかも知れない。

でも、なにひとつ 嫌な顔をせず黙々と 僕の家で生きてくれた。

だから、餌も食べなくなったんだろう

色々苦労したよ

みみちゃん

でもね、怒っていないよ。

もう、怒れなくなったよ。







「みみちゃんよ 」


君とは 不思議な縁で

結ばれて 絆となった

あの 人も通わぬ

里山で 君を拾ってから

今日という日まで 

命を 燃やしてきたんだね









僕は あの日

あの時の 君を忘れはしないよ

僕は どんな

犬よりも 君が

大好きだったよ

おしっこして 怒られても

僕は好きだったよ




君が 元気な頃は

僕を玄関まで 毎日のように

迎えに来たことは

忘れもしない

君が 迎えに来てくれて

僕は どんなに

心が 穏やかになったか知れない



僕は 不安があった

何時の日か

捨てた あの人がそっと来て

みみに 声をかけ

連れ去っていくのかと

僕は 恐かった

でも それは無かった



毎日 毎日

巡る季節の中で

僕と 家族の中で

小さな命を 完全に燃やして

虹の橋を 渡った みみちゃんよ

僕は 君のことは忘れないよ

寂しくなったら いつでもきなよ

僕には 姿が見えないけれど




















さくらさんミンクちゃん


僕のお友達さんです

でこちゃんとミンクちゃんです

いつも、あたたかい 気持ちで接してくれる 優しい友達さんです

本当は、みみちゃんに 逢わせてあげたかった。

みなさん 遊びに行ってね


ペットを飼う人へ




可愛く飼った ペットは最期まで面倒を見てやりましょう。

ペットは、口はきけません。

ペットは、あなたを信じて生きています。

家のみみちゃんは、山野へ捨てられて 何日も辛い思いをしました。

家で、飼われたペットは ひとりでは生きて行かれません。

死ねと言うことより、辛いことです。

家の みみちゃんは 生涯そのことを気にして、僕達の車から離れませんでした。

こんな、可愛いペットへ辛い思いは させないでください。

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気分いろいろときめいて

いつも心に太陽を


JUGEMテーマ:日記・一般




僕も、何の気無しの見たけれど、それは、あの大きな大きなクロアゲハに

相違なかった。

話は、さかのぼるけれど、8月13日に 9月に入ってからあの居間の外の

植木にパタパタと舞うように、来ていた大きなクロアゲハだった。

それは、僕も母も目撃して、「不思議だねぇー。」と話をした。

「そうだね、あの時も来ていたよね。」と母と話をした。

あれは、姿を変えた、みみちゃんだったのだろうか?

本当に、とても、不思議な気持ちに、とらわれた。

僕が、今もって本当に不思議だからこそ、「クロアゲハの謎」という記事で書

いている訳である。

どうして、また あのクロアゲハが、また来たのだろうかと言うこと。

いずれにしても、僕の思うところ 8月13日にあのクロアゲハを見てから、

みみちゃんは、具合はみるみる間に 悪くなっていったと思う。

もう一度、9月に入ってから見た時は、何かしら魂の抜けた みみちゃんの

ようだった。

僕もそう察した。

日が経つに連れ彼女(みみちゃん)は、死期を悟ったのではないのだろう

か?。

あの、居間の明るい方を眺めていた みみちゃんはもう魂の抜け殻のよう

だったかも知れない。

僕は、この時期の みみちゃんの写真を 父もみみちゃんの写真を撮って

いるがとても、お見せできるような写真では無いくらいに、やつれている。

頭をうなだれて、毛は見るからに年老いた犬だった。

写真とは、何とも無情な機械である。

若くて、意気盛んな頃のみみちゃんの 瞳は 本当に光る星のように、

きらきらと輝いていた。




いつもいた、居間で、得意のポーズの みみちゃん




僕もその瞳を見るのが、たまらなく嬉しかった。

僕の楽しみは、帰宅して玄関先へお迎えにみみちゃんが来てくれたことである。

立った、それだのことだけれど、今持って嬉しいことである。

もう、数ヶ月前から、歩くのもおぼつかなくなって、、痛たかったのではなか

ろうか。

年老いた、2.3年前の頃は、僕も気が退けて写真など写すこともなかった。

それでも、父も僕も 今年の写真はあるけれど、あの輝いた瞳の輝きは 

悲しいくらいに 無くなっていた。

みみが、虹の橋を渡って、昨日まではそこにいつもいた、居間は主を失って

本当に 寂しいくらいに広かった。

僕と父と母は、その居間にいた。

みみのそり遊び

何年か前の 豪雪の雪かきのつかの間

みみと遊んだ 思い出の写真

地元の 新聞さきがけの小冊子「郷」のうちの子自慢に














いつも、ちょこんと 居間の座布団の上に座るのが大好きだった、みみちゃ

ん。

夕ご飯を食べ終わって、みんながくつろぐと、あの居間のカーテンの際へ

行って寝そべっていたみみちゃん。

夏場は、暑くて、ぜいぜい 舌を出して、冷たい風の吹き抜けていく廊下を

探し出して、寝そべっていたみみちゃん。

神様に、お水をあげている 水をちゃっかり 飲んでいたみみちゃん。

神様
写真は、僕の家の神様です

白い器は、お水が入っています。

みみちゃんが、隠れて飲んだお水です。

今となっては、懐かしい思いです。






みんな みんな 楽しい思い出を僕の家族へと残してくれた みみちゃん。

ありがとう、みみちゃん





さくらさんミンクちゃん


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母も父も僕も揃い、みみちゃんとの楽しい思い出を胸に秘め、別れの土は

丁寧に、入れられた。

僕も入れた。

父も入れた。

以前、近隣の犬を飼っていた人が、愛犬が亡くなって、とても寂しい心持ち

でいると言うことを聞き及んでいた。

その時は、さしてそんなに思いもしなかった。

お別れとは、辛いものだと身に染みて 思った。

あの 声も

あの あたたかい お腹も

あの ペロペロとした舌も

ふりふりした 尻尾も

もう 二度と見ることも出来ない。


今年の5月や6月頃は、夢中になって食べていた、みみちゃんよ。

何度も、違う食べ物を買うのに翻弄された日々を 思い出した。

あの世に行っても、お腹が空かないようにと、母は沢山大好きだった

ジャーキーと お菓子を入れて、あげたのだった。

みみちゃんは、東を枕に、仰向けに前足を組んであげた。

空模様は、悲しいくらいに 暗くたれ込めた曇り空だった。

それは、みみが、泣いているように 読んでいるようにも思えた。

お別れの土を入れ埋葬も一通り終わると、お花をあげて ロウソクと 線香

をつけてあげた。





季節は、冬 外は雪
僕達は、雪かき
みみちゃんは、家のなかでお留守番
懐かしい 冬の一こまです




それは、犬ではない。

人の子に、まるでするように、僕達は心の中で「ありがとう、みみちゃん。」と

心で、言った。

辛い別れだった。

いつも、子供のように、接していたけれど、僕等や母などより歳はとうに

上回っていたのだろう。



玄関

僕の家の玄関

奥にある階段を、若い頃のみみは 登った

玄関は、一日何度も何度も、おしっこのため 歩いたところ

何ヶ月前には、玄関の上がりでさえ 上れなくなった。

最後には、歩けなくなって、みんなで抱いて連れて行ってあげた 思い出深きところ


みみが、初めて 美容院へ行って 店の人から連れてこられ本当に、僕の家の家族となったところ



そんな風に、接してあげなくてごめんねと。

みんな 部屋へと戻り 終始無言だった。

それは、誰の胸にも辛かったのだろう

雨は、夏の終わりを告げてきたのだろう。

みみのいつもいた居間へと、ごろりとした。

それは、自然にそうなった。

「みみは、本当に利口だったね。」

母が、言った。

確かに、僕の思惑でこのまま生きていたとすれば

みんなに、負担は重くのしかかる。






この赤いセーターは、子供の服

僕が、リサイクルショップから買ってきた物

おすましして、とっても可愛いかったよ みみちゃん




それをみみは、察していたのだろう。

寒くなる前に、雪の降る前に この世を去っていった。

確かに、物覚えの良い犬だった。

それは、お世辞でもなくて本当だった。

ふと、窓辺を見ると、あの黒々と大きなクロアゲハがまた来て舞っているの

を見た。





さくらさんミンクちゃん


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みんな揃い 拝み みみちゃんを 土へと入れてやった。

それは、辛く 悲しかった

なんとなく 本当に悲しかった。

僕の家では、祖母も祖父も 老人介護をして最後まで 看取ったけれど 

このみみちゃんの方が

可哀想で たまらなく辛く 切なかった。




愛車にて、みみちゃん


ドライブでにこやかな みみちゃん


車内のみみちゃん

微笑んでいるよ みみちゃん

楽しかったね

おもしろかったよ

みみとね ドライブしたときが 

ありがとう

鳴子の宿 笑福亭

ここに一緒に、泊まったんだよね みみちゃん

宮城県鳴子 笑福亭 という お宿です


笑福亭敷地のお馬さん

お馬さんに、あって びっくりしたよね みみちゃん




親とも別れ 兄弟達とも 離ればなれになって あの山中を歩き回った

あの日から 今日まで僕の家で、家族同様に 人の子供のように暮らした。

終生 犬でありながら、犬は恐くて僕へ 母へ 助けを求めたみみちゃん。

玄関から、表に出て 必ずと言っていいほど 向かいの家をみつめていた

みみちゃん。

どんな 悲しい 辛いことがあったのだろうか?

道路の向かいの家は、昔のみみちゃんの家に 似ていたのだろうか?

今は、もう定かではない。

僕の家で、少しは 辛い気持ちも晴れて 楽しい思い出を作ったのだろうとふと思った。

僕が、土を入れ 父が、土を入れた。




みみお墓



みみちゃんよ

ゆっくり やすみなよ

僕よりも お母さんや お父さんに 会いにいきなよなよ

兄弟達とも 逢って 遊びなよ

ありがとう みみちゃん

楽しい 思い出をありがとう

嬉しかったよ 楽しかったよ

僕の家で 家族となってくれてありがとう

僕の 家の畑のところで、ゆっくり おやすみしなよ

悪かった 足も もう痛くないよ






ミンクさんから頂いた みみちゃんの画像です

サンタさんになって うれしいな



もう、それは永久の別れだった。

土は、埋められた。

人で言うなら、美人な 犬だったのだろう。

可愛くて、誰からも 「可愛いね。」と声をかけられた みみちゃんだった。

「さようなら、みみちゃん。」

「あの世で、楽しく遊びなよ。」

「悪かった 足もそこではいたくないからね。」

「僕も、一緒に行ってやりたいけれど こればかりはどうにもならないから。」

「僕が、そこへ行くまで、待っているんだよ。」

「飽きたら、人に生まれ変わって こいよ。」

母が、墓標を作ってくれた

「愛犬みみの墓 平成14年4月21日〜平成23年9月13日」と書かれていた。








さくらさんミンクちゃん


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涙雨は、やんだけれど 黒く黒く とめどもにく曇って 晴れ渡ることなく、

僕の心のように、どんよりとした天気模様の 昼下がりだった。

「みみちゃん」の 埋葬は僕が精一杯心を込めて最後のお別れの 

仕事をしていた。

僕の家に、「みみちゃん」迎えたときから、この仕事は、僕がすることになっ

ていたのだろう。

僕は、そういう役割だったのだろう。

みみが、元気な頃は、父と冗談交じりで、鼻歌のようにこの良く 話をしてい

た物だったけれど、本当にそうなると辛いものがぐっと、込み上げて、

在りし日のみみちゃんを 涙ながらに思い出してしまう。

それは、年老いた みみちゃんではなくて、きらきらと 輝いていた

あの頃の みみちゃんを。

ひと堀り ふた堀 みみちゃんを埋葬する穴を 僕は掘り進めた。

気乗りのしないけれど、こうしてもいられない、飼った以上は僕と家族の

責任と言うか仕事なのだろう。

最後のみみへの仕事は、終わりを迎えた。

「どうだい。」僕が、父へと尋ねた。

「もう少し、深く掘った方がいいよ。」父が答えた。

その声を聞いて、僕は黙々とみみちゃんが 安住の地になろう穴を掘り進

めた。






ほっかむりのみみちゃん

それは、僕が悪戯した

でも可愛かったよ

この部屋に 遺体を埋葬するまで置きました。



悲しみは、穴の深さにも相まって 深く静かに 波のように押し寄せてきた。

僕は、言葉などなにも、出ては来なかった。

急に父が、口を出した。

「もう良いんじゃないか。」

「そうかもしれないな。」僕が答えた。

穴の深さは、相当な深さに達していた。

「そろそろ、始めるか。」父が言った。

僕は、言葉は言いもせず、頭を下げて合図をした。

僕は、家の台所で、仕事している母を呼んだ。

それは、家族と同様に9年5ヶ月の暮らしをした みみちゃんの最後のお別れの時だから

みんなで、野辺の送りをしようと言うことになった

母が来た。






車で、お留守番していたとき

みみちゃんは、いつも寂しそうな顔をしていた

僕達が何処かへ 行ってしまうのかという顔をして




僕は、あの部屋に安置されていた みみちゃんを抱いた。

最後に、触ってみた


みみお墓
みみちゃんの お墓です


大好きだったみみちゃん

悲しいけれど 好きだったけれど

僕の家で 夢を見て

僕の家で 暮らして

ありがとう

今は ここで 安らかに

眠ってください





まだ、何となくあたたかく、生きているような感じだった。

「みみちゃん さようならだね。」 母が言った

「さようなら。」父が言った

みんなで、頭を撫でてやった。

やつれて 痩せた 頭は可哀想なものだった。

相当に、痛かったのかも知れない

ただ、辛くても 言えなかったはずだと思う。

僕がみみちゃんを入れてある段ボールごと丁寧に埋葬位置へ綺麗に

下ろした。





さくらさんミンクちゃん


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ふと、窓辺を見てみると、雨は泣くように しとしと 降り続いて、それはみみ

ちゃんが 名残惜しく僕らに、語りかけているように思えた。

時間の過ぎゆくのは、本当に早くて、その日のお昼になった。

何をするわけでもなく、ただ漠然と 口に食物を通す味け無い感じだった。

ひとしきり、ご飯も終わって、みみの話題になった。

それは、生前の楽しいことがみんなの口から、息せき切って飛び出るように

流れ出た。

あの事も、このことも 嬉しかったことも 楽しかったことも 怒ったことも

次々と、川の流れのように話が、続いた。




僕の家の庭 写真の奥のほうは、玄関となる
まばらに、置いてある白御影の石を生前のみみちゃんは、ぴょんぴょんと 飛び跳ねて行った。







僕は、みみちゃんの置かれている部屋へと行った。

僕の思いとは裏腹に、もう二度とみみは、息を吹き返して、動いてはくれな

かった。

雨は、幾らか 小康状態となってもうじき上がるような 案配となった。

「みみを埋葬するから場所を決めて。」僕は、父へと告げた。

父は、畑の方へおっとりしながも、四方八方見て回って、僕の方へと来た。

「あそこがいい。」父が、言った。

あそことは、みみちゃんが安置されている部屋から見える畑の隅に、

柿の木と 姫林檎の間のスペースに埋葬しようと言う事だった。

そうこうしているうちに、雨は上がった

でも、空の顔色は、恨むように鉛色で、ぱっとしない物だった。

僕は、畑へ行き 埋葬する穴を 掘ることになった。

みみちゃんは、きっと この役目は 僕がすることを内々に、知っていたのだろう




大好きなみみちゃん 

ドライブに行った際に、遊んだ時






僕の側に来て、ずっと見ていたことがあったから。

そんなことを僕は、思いながら埋葬用の穴を掘り進んだ。

いくら、小さくても深く掘らなくてはならない。

ここが、みみちゃんの 安住の地となるのだから

一度堀り また深く掘った


それは、一掘り ふた堀 するごとに 悲しみが増してきた。

辛い仕事だった





さくらさんミンクちゃん


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僕の気持ちは、詩に書いて 今は亡きみみちゃんへと 旅達の詩にした。

雨は、依然としてシトシと泣くように、悲しむように、降り止まなかった。

それが、僕と家族にとって、辛い時間だった。

みみちゃんの亡骸は、僕のいる南側の部屋で、畑を向いてぽつんと置かれ

ていた。


元気だった頃のみみちゃん
仰向けになって、気持ちいいね
コロコロ 可愛くて ほーら





ほんの少し、冗談で、またあの段ボールの箱から、むくむくと 動いて

手出来たらいいのにと

あり得もしないことをもんもんと、輪廻のようなリングの渦に巻かれて、

僕は考えていた。

そして、あの時 あの頃の思い出が鮮明に浮かんできた。

楽しかった あの思い出が僕の頭の中で、シネマを見るようにそれは輝いていた。

みみちゃんは、さしずめ ヒロインだった。

何処へ行っても、「可愛いね。」と声をかけられて、僕自体有頂天になっていた物だった。

眩い 瞳の輝きを持って、生き生きとしていた頃を 初めて僕の家に来て、美容院へ行って

綺麗さっぱりして、お店の人が「みみちゃんお家だよ。」と言って家に入った日を

恥ずかしそうに、照れくさそうに、僕の玄関先から今に向かい歩いた日を

そっと、思い出した。

そう言えば、あの日から みみちゃんは本当に、僕の家の家族になったんだろうと

僕は思った。

彼女は、思い出してみると、一度は 逃げようとして父が、必死で追いかけ

て隣の家の畑まで行って、捕まえたエピソードがある。

美容院から帰ってからは、二度と逃げるようなことはなかった。

ここが、自分の家だとあんな小さな頭でも、思ったのだろう。





さくらさんミンクちゃん


僕のお友達さんです

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僕は、pcに向かい 引き込まれるように、無心に詩を書いた。

亡くなったみみの面影を浮かべ、それは鎮魂の想いだった。

痛いといえる 人ならば 良いけれど

さぞかし 痛みがあったのだろう。

じっと我慢した みみちゃん もう楽になったよ。

もう、苦しまなくて良いよ。

でも、僕は 逢えないけれど

そこから 見ていて欲しい。




詩は 僕のブログ 
気分色々ときめいて へアップした。

その詩は、下記の詩です




「僕は、愛犬みみ」


僕は この家に

君と 仲良くなって

春夏秋冬

もう何年も 過ぎた

僕は 君から

命を救って もらった

僕は 人気も無い

里山に 捨てられ

途方にくれ

山中を 何日も何日も

彷徨い 歩いた


 

君は 僕を助けてくれた

あの時のことは

忘れもしないよ

今は 僕は

とても 幸せ

 


君の家の 子供のように

可愛がられて

何処へも 連れて行ってもらえる


僕は 老いて

ここで 末期を

迎えるだろう

君と出逢い

君から 愛を受けた事を

決して 忘れないよ

今度 産まれてきたときは

人となって 君と 

また出逢いたい




「命燃えて 炎の如く





あんなに あんなに


眩しく 輝いて


弾けていた 命よ


燃え 盛るように


炎(ほむら)のように


たぎった 命よ

 


巡り来る 四季の中を 


僕と 家族の愛を受けて


君は 生きた


僕を 家族と思い


家を 世界と思って


生き抜いた

 


命の 重さを


命のはかなさを


わかるよう でも


僕は 知らなかった

 




こんな 小さな体でも


命を 燃やして


最期まで 頑張った


燃え尽きた 抜け殻よ


僕の腕で 眠りなよ


灰色になるまでも


痛みの堪えた


紅い 命よ





星になって、みつめて



夜空に 輝く


星になって


今頃は 何万光年も


君は 旅しているのだろう


あの星も この星も


輝く シリウスも


煌く アンタレスも








もう 痛くもないし


もう 辛くも無い


あの澄んだ 瞳で


この宇宙を とことん


見ておくれ


僕も 君と


一緒に 行きたいけれど


僕は まだまだ


星になって


そこへは 行けない

 



そこから


不甲斐ない 僕を


ずっと 見ていておくれ


星になって


輝いて 僕を


照らして いておくれ




僕は いつも


ここにいるよ


寂しくは 無いよ


いつでも 僕の胸へと


戻っておいで


あの瞳で 








「その瞳を忘れない






愛くるしい 瞳よ


言葉は いえなくても


その つぶらな瞳で

いつも いつも 


答えてくれた

 


呼べど 叫べと


戻りはしない


あの日々を あの日々を


思い出しては


君は そこにある




駆け足で 駆け抜けていった


あの日々を


僕は 瞳の奥底に


焼付けよう


優しさを ありがとう


僕の心へ


僕の家を


明るくしてくれた


君へ ありがとう




僕の家に平成14年4月21日秋田市雄和萱ヶ沢の山中より拾ってきて

子供同様に育てた みみちゃんは 平成23年9月13日 午前4時頃

あの世へ旅たちました。

みみちゃんありがとう

嬉しさを振りまいてくれた みみちゃん さようなら










さくらさんミンクちゃん


僕のお友達さんです

でこちゃんとミンクちゃんです

いつも、あたたかい 気持ちで接してくれる 優しい友達さんです

本当は、みみちゃんに 逢わせてあげたかった。

みなさん 遊びに行ってね


ペットを飼う人へ




可愛く飼った ペットは最期まで面倒を見てやりましょう。

ペットは、口はきけません。

ペットは、あなたを信じて生きています。

家のみみちゃんは、山野へ捨てられて 何日も辛い思いをしました。

家で、飼われたペットは ひとりでは生きて行かれません。

死ねと言うことより、辛いことです。

家の みみちゃんは 生涯そのことを気にして、僕達の車から離れませんでした。

こんな、可愛いペットへ辛い思いは させないでください。

みみと一緒の旅行記 by BlogPeople







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気分いろいろときめいて

いつも心に太陽を


JUGEMテーマ:日記・一般




それは、とにもかくにも 公式にみみが、抹消されると言うことだった。

暗い海に、灯りさえも見ないくらい深く、落ちていくような感覚だった。

まだ、雨はしとしとと泣くように降って、やまなかった。

いい知れないくらい、家の中は暗く悲しみに包まれていた。

みみちゃんは、父が、精を出して作っている、畑の見える部屋に、

ちょこんと、それはさまなく置かれていた。







十和田湖へ旅行したとき母とみみゃん




僕は、最後の悪戯をしてみた。

悪戯と言うよりは、彼女の最後の計測だった。

この段ボールごと、体重計に乗せてみた。

針は、8圓鮠しばかり上回っていた。

大分 太っていたんだねと みみちゃんにいった。

僕の家に来た頃は、大体4圓阿蕕いなと思っている。

僕は、畑の見える部屋の一番端にちょこんと置かれている。

僕は、何もすることがなく ただ、みみの思い出に浸っていた。

僕には、この「みみといっしょの旅行記」の他に「
気分いろいろときめいて

というブログと「
いつも心に太陽を」と言うブログを運営している。

このふたつのブログの内容は、ご覧なった人ならばご存じだろうと思うが、

中身は詩である。

僕は、たまらない想いを詩に綴ろうと思い机に座った





さくらさんミンクちゃん


僕のお友達さんです

でこちゃんとミンクちゃんです

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本当は、みみちゃんに 逢わせてあげたかった。

みなさん 遊びに行ってね


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可愛く飼った ペットは最期まで面倒を見てやりましょう。

ペットは、口はきけません。

ペットは、あなたを信じて生きています。

家のみみちゃんは、山野へ捨てられて 何日も辛い思いをしました。

家で、飼われたペットは ひとりでは生きて行かれません。

死ねと言うことより、辛いことです。

家の みみちゃんは 生涯そのことを気にして、僕達の車から離れませんでした。

こんな、可愛いペットへ辛い思いは させないでください。

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いつも心に太陽を


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雨は、泣くように 絶え間なく、しとしとと 悲しみに泣きやまないように、

降り続けていた。

窓の外を見れば、あんなに暑かった夏は、みみが虹の橋を渡った

とたんに、涼しくなりはじめた。

雨粒は、ガラスを走り踊っていた。

きらきらと 揺れながら。





元気な頃のみみちゃん
ピンクの洋服が、とっても似合う愛犬でした。





雨は、小さなみみちゃんの 涙のように 僕には思えてならなかった。

まだ、みみちゃんは まだまだ僕達の共に、生きたかったのだろうか?

とっても、ひとりぼっちが 嫌いだったみみちゃんだったから、死期が

迫って目の前が暗くなるのがどれほど、辛かったのだろうか。

だから、明るい窓辺をずっと見ていたのだろうと、僕には思えてならなかっ

た。

雨が、降り続いて どうにもならなかった。

みみちゃんは、僕がいつものようにPCを使う部屋に、ちょこんと 置かれて

いた。

僕もすぐには、埋葬には手をかけたくなかった。

もう時計を見ると、午前8時を過ぎていた。

「電話して。」母が言った。

電話というのは、保健所へのことである。

みみを公式な名目で、登録したのは、母である。

それは、今をさかのぼること 平成14年5月になる。

そして、僕がこの手で、抹消しなければならない。

凄く、悲しい思いが込み上げてきた。

もう二度と、逢えないという辛い気持ちと、もう一度でいいから 

逢いたいという気持ちが入り交じって、ことのほか、電話をする手が辛かっ

た。




僕の家に来た頃の 思い出みみちゃん
毛並みが、少し違っています





意を決して、僕の秋田の保健所へと登録抹消の手続きをした。

「シーズーのみみちゃんですね。」と言われ 僕は、「はい。」と答えた。

後は、何もなかった。

暗い 闇夜の中へと 落ちてゆくような そんな気がこの身を襲った。

なにやら、本当にみみが、いなくなったと言う感覚が増してきた。





さくらさんミンクちゃん


僕のお友達さんです

でこちゃんとミンクちゃんです

いつも、あたたかい 気持ちで接してくれる 優しい友達さんです

本当は、みみちゃんに 逢わせてあげたかった。

みなさん 遊びに行ってね


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可愛く飼った ペットは最期まで面倒を見てやりましょう。

ペットは、口はきけません。

ペットは、あなたを信じて生きています。

家のみみちゃんは、山野へ捨てられて 何日も辛い思いをしました。

家で、飼われたペットは ひとりでは生きて行かれません。

死ねと言うことより、辛いことです。

家の みみちゃんは 生涯そのことを気にして、僕達の車から離れませんでした。

こんな、可愛いペットへ辛い思いは させないでください。

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