人気ブログランキングへ 十六羅漢へ旅 みみ回想20 | みみと一緒の旅行記 人気ブログランキングへ

2018/12

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坂道を駆け上がる、車がそこにある。

決して、息せき切ってではない。

喘いでもいない。

鼓動のような、リズミカルなエンジン音が、ただ強く聞こえて、

僕と父の耳に聞こえてきた。

僕には、自分の乗っている車の全体像は見えぬが、

なにやら見えるような気がした。

光る日差しを受けて、眩ゆく緑の帯の中を駆けゆく愛車である。

坂は、長いが一気に駆け上がる

坂の左右には、樹木が生い茂り、今一番と緑の誘惑を僕に、

父に振りまいて惜しまない。

緑の誘惑は、何にもまして素敵な物だ。

心が安らかに、落ち着いて来る。

何故だろうか。?

絵に描いた、緑ではこうも良く緑の色を描ける物だろうか。?

それは、出来ないだろう。

自然に、まさる物は無いからだろうと、左右に生い茂る樹木の緑に

目をやった。

バックミラーを見ると、今来た道が、長く長く尾を引いて残っている。

坂道は、終わりを告げ行く手には、一直線の道が横たわっている。

この先何メーターか行くと、この道は90°に曲がる。

それは、もう何度もこの辺を運転しているから回りの景色ひとつで

今どの辺なのかは熟知している。

その先には、雄物川(おものがわ)が、悠々と横たわっている。

川面は、折からの日差しを受けきらきらと輝いて流れいてる。

いつから、この地をこの川が流れるようになったのだろうか。

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