人気ブログランキングへ 十六羅漢へ旅 みみ回想21 | みみと一緒の旅行記 人気ブログランキングへ

2018/12

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その曲がる地点へと、みるみるうちに車が近づいていく。

そして、車が到達した。

もちろん、この地点にて車を90°方向転換しなければならない。

すこぶる良い心持ちで、直線道路を駆け抜けてきて物にとって、あわやと思う所であろうか。

ブレーキを踏むタイミングを誤ると、白きガードレールに痛いKissをすることとなる。

目前には、雄物川(おものがわ)が悠々と横たわり、このまま行くと川へどぼんと突っ込

み落ちるような気分に陥る。

それはまさに大きな、大きな口を開いて、僕を待ち受けているような、そんな感じがするのである。

ブレーキに、力が入るのを隣の父は、見ていたのかも知れないが、車は案外僕の気持ちな

ど関係無しに小気味良く、このカーブを曲がった。

左手に、雄物川(おものがわ)がきらきらと春の日差しの中、

光り輝いて流れていく。

その様は、なんと緩やかなんだろうと、思う感じがした。

雄物川も、僕の住む河口域と違う様を見せている。

雄物大橋

「もう少しで、水汲み場所だな。」

隣の父が、ぼそりといった。

「ああ、もうじきだね。」

水汲み場所とは、この道筋を少しばかり行くと、右側にわき水がコンコンと流れ来る場所

があるということである。

僕も、何度もこの地へと足繁く通った物だ。

良い水を飲みたくてと言う、口実を胸に抱いて。

今は、さしてこの地へと水汲みへ来てはいない。

近隣のスーパーでも、電子イオン水なる物を無料にて設置しているから、このスーパーの

水を利用している。

便利この上のない事だけど本当は、自然の水が一番なんだろとうと、傍らを流れゆく雄物

川(おものがわ)の水面を垣間見た。




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