人気ブログランキングへ あれから、みみちゃん9 | みみと一緒の旅行記 人気ブログランキングへ

2019/05

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JUGEMテーマ:日記・一般
もうじき、2月の13日が来ると みみちゃんが虹の橋を渡って 5ヶ月とな

る。

本当に、本当に早い物だと、つくづく実感してしまう。

人の場合もそうだけれど、実に早いものだと思った。

今はもう、家の周辺は白く白くなって、 あの居間の窓から眺めれば、

高く積み上げられた 雪が迫るように大きな山となっている。

家の後ろにある畑は真っ白で 姫林檎の木も 柿の木も白くなって可哀想な

くらいになっている。

真っ白な 雪の布団にくるまって、みみちゃんは、すやすやと、眠っているこ

とだろう。

周りの景色が、白一色になった今現在、景色を見れば見るほど

僕は、実際 物悲しくてしょうがない。

この胸に開いた 穴を塞いでくれる物は 何もないだろう。

父も母も、事あるごとに みみの話をする。

「あんなお利口に犬はいなかったねぇー」と話をする。

「うーん、そうだねぇー。」

それはその言うとおりだった。

聞き分けの良い 人の顔色を察知したものだった。

みみと暮らした9年5ヶ月は、矢のように、過ぎていった。

思い出せば 書ききれないほどの想いは溢れる。

僕も みみも恐れていたことはあった。

僕の恐れていたことは、みみを捨てた人が、声をかけてみみを呼ぶことだっ

た。

多分 頭の良い犬だったから、反応したことは言うべきも無いと思う。

幸い そのようなことはなかった。

でも内心、みみを連れ歩いているときは、そのような状況になるのではない

のかと思ったことが何度もあった。

みみはみみで、僕や家族を本当に、信用していたのかと思う節があった。

それは、何処かへ遊びに行っても、普通の犬と違い浮かれることなど何もな

く、車からは2メートルも離れなかった。

僕の家に向かって建っている家を、僕の家に来たときよりずっと 眺めいた

ことだった。

それは車のことも 家のことも終生変わらずそのままだった。

捨てられて、どんなに悲しい思いをしたものかと思う。

向かいの家は、昔飼われていた場所に似ていたのだろう。

それはもう、聞くことも 試すことも叶わぬ事となった。



とっても、可愛かったみみちゃん
心の中に 心の中に
生きているよ
あの時 僕と出会った時のように






この章を終わるにあたり 一言あります




あなたが、捨てたみみちゃんの本当の名前は、知りませんが 僕の家

に来
てみみちゃんという 新しい名前になって、何不自由なく 家族同

様に楽しい
ときは 楽しく 悲しいときは悲しく 愉快なときは 愉快に、

過ごしてきまし
た。

ご飯は、一度たりとも かかしたことはありませんでした。

お腹一杯 好きなものを食べさせてあげました。

父や母の隣で、毎日のように、寝ました。

また、 いろいろな服も買って与えました。

みんなで、ささやかではあるけれど、旅館へも5回程行きました。

9年5ヶ月は、みみちゃんにとっては、非常に長い物です。

もう、僕の家に来た頃は、5歳も歳をとっていたのでしょう

一度は、逃げたことがありました。

良く 僕たちに慣れた者だと思っています。

あなたの捨てた犬は、とても お利口さんでした

僕たちを 幸せの渦に巻き込んで、いつも笑いが絶えませんでした。

あなたの捨てた犬は、僕等が相性を沢山にして、子供のように面倒見て

最期まで看取りました。

あなたは、もしかすると顔を見れば解るかと思います

もし、出来るなら 手を合わせてください

あなたの都合で、みみちゃんは 心の奥底までねじれてしまった

人を信ずる 心を失いかけていたから。

そして、もし今現在 犬やペットを飼っているのなら 絶対にみみと同じよう

なことをしないでください。

あんな辛い 思いをくりかえさないでください。








さくらさんミンクちゃん


僕のお友達さんです

でこちゃんとミンクちゃんです

いつも、あたたかい 気持ちで接してくれる 優しい友達さんです

本当は、みみちゃんに 逢わせてあげたかった。

みなさん 遊びに行ってね


ペットを飼う人へ




可愛く飼った ペットは最期まで面倒を見てやりましょう。

ペットは、口はきけません。

ペットは、あなたを信じて生きています。

家のみみちゃんは、山野へ捨てられて 何日も辛い思いをしました。

家で、飼われたペットは ひとりでは生きて行かれません。

死ねと言うことより、辛いことです。

家の みみちゃんは 生涯そのことを気にして、僕達の車から離れませんでした。

こんな、可愛いペットへ辛い思いは させないでください。

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